《完》パーフェクトウエディング*社長の花嫁は16歳*
「すいません・・・」
「…別にいいじゃねえか~。オカマのクセに…女みたいに細かいコト言うな…哲太」
「私はオカマじゃないの!!乙女なの!!!身体を鍛えるコトしか脳のない筋肉バカには言われたくないわ!!」
「うるせぇ!!」
オカマってーーー・・・!?
「哲さんって女じゃないの??捺さん」
「…女じゃない…。女装して女として秘書をしているだけだ…れっきとした男だ…。もしかして・・・留奈…聞いてなかった??」
誰一人…教えてくれなかったけど…
「…別にいいじゃねえか~。オカマのクセに…女みたいに細かいコト言うな…哲太」
「私はオカマじゃないの!!乙女なの!!!身体を鍛えるコトしか脳のない筋肉バカには言われたくないわ!!」
「うるせぇ!!」
オカマってーーー・・・!?
「哲さんって女じゃないの??捺さん」
「…女じゃない…。女装して女として秘書をしているだけだ…れっきとした男だ…。もしかして・・・留奈…聞いてなかった??」
誰一人…教えてくれなかったけど…