《完》パーフェクトウエディング*社長の花嫁は16歳*
「仕事はない!!今日はこのまま・・・直帰の予定」
「・・・」
足が痺れてて、まだ立てない私。
「…振袖は…自分ひとりでは着れないだろ?だから、脱がせたら最後…留奈ちゃんはそのまま・・・」
妖艶で淫靡な笑みを浮かべて、私の帯紐に手を掛ける捺さん。
「・・・」
このままシちゃうの??
ブブブ・・・
捺さんの上着のポケットの中で振動音。
「ちっ…いい時に…」
捺さんは身体を起こして、ポケットからケータイを取り出す。
「・・・」
足が痺れてて、まだ立てない私。
「…振袖は…自分ひとりでは着れないだろ?だから、脱がせたら最後…留奈ちゃんはそのまま・・・」
妖艶で淫靡な笑みを浮かべて、私の帯紐に手を掛ける捺さん。
「・・・」
このままシちゃうの??
ブブブ・・・
捺さんの上着のポケットの中で振動音。
「ちっ…いい時に…」
捺さんは身体を起こして、ポケットからケータイを取り出す。