年下のカノジョ~あの子は高校生~
俺がモデルにしているのは・・・・・・。
「あ、三山さんだ」
いつもより30分早くに出勤してきた由美奈ちゃんの声。
タタタッ、と駆けてくる。
ころばないように、足元に注意しながら。
「写真、撮っていたんですか?」
「うん。
今日の子はこれまでで一番美人だよ」
「うわぁ。
見たいですぅ」
「いいよ」
俺はポケットから携帯を出し、さっき撮ったばかりの画像を見せた。
由美奈ちゃんが俺の手元を覗き込む。
「ホント可愛いっ!!」
由美奈ちゃんが声を上げる。
「でしょ?」
俺は得意げにエヘンと胸を反らす。
「そうそう。
私もいい写真、撮ってきましたよぉ」
そう言って彼女も携帯を取り出し、画像を見せてくれた。
そこにはちょっと肉付のいいモデルが、大胆にも足を広げて寝そべっていた。
「あ、三山さんだ」
いつもより30分早くに出勤してきた由美奈ちゃんの声。
タタタッ、と駆けてくる。
ころばないように、足元に注意しながら。
「写真、撮っていたんですか?」
「うん。
今日の子はこれまでで一番美人だよ」
「うわぁ。
見たいですぅ」
「いいよ」
俺はポケットから携帯を出し、さっき撮ったばかりの画像を見せた。
由美奈ちゃんが俺の手元を覗き込む。
「ホント可愛いっ!!」
由美奈ちゃんが声を上げる。
「でしょ?」
俺は得意げにエヘンと胸を反らす。
「そうそう。
私もいい写真、撮ってきましたよぉ」
そう言って彼女も携帯を取り出し、画像を見せてくれた。
そこにはちょっと肉付のいいモデルが、大胆にも足を広げて寝そべっていた。