年下のカノジョ~あの子は高校生~
ちょっと考えて、俺は彼女から体を離した。
とたんにほっとする由美奈ちゃん。
しかし次の瞬間。
これまで以上に驚いた表情になる。
俺は由美奈ちゃんの両手首をすばやくつかんで。
左手で彼女の頭の上の壁に押し付けた。
そして、彼女の服の中に片手を滑り込ませる。
「ま、正和さんっ!?」
「止めてあげるなんて、一言も言ってないよ」
ふふん、と笑って、彼女の胸にイタズラを仕掛ける。
とたんにほっとする由美奈ちゃん。
しかし次の瞬間。
これまで以上に驚いた表情になる。
俺は由美奈ちゃんの両手首をすばやくつかんで。
左手で彼女の頭の上の壁に押し付けた。
そして、彼女の服の中に片手を滑り込ませる。
「ま、正和さんっ!?」
「止めてあげるなんて、一言も言ってないよ」
ふふん、と笑って、彼女の胸にイタズラを仕掛ける。