いつまでも待ってるよ…
次の日私は先輩の家に呼ばれた…
これって
あれだよね…
うん、絶対そぉ…
「座れば?」
「は…はい」
私上がりすぎ!?
でもきんちょーする
やっぱりかっこいい…
金髪で目鼻立ちもよくてホントに整った顔をしてる
見とれている私に先輩が近づいてきた。
まさか!!
「おい、約束だからな」
柔らかい感触が私の唇に触れる…
キス……上手い…
長いキスが長すぎる…
先輩の手が私のYシャツのボタンに手がのびる…
第一第二とボタンが外されていく…
そのまま倒された。
恐い…
恐いょ…
先輩もぉ止めて
お願い
付き合えなくてもいいから…
私の目から涙が流れた。