♥魅惑の恋♥
大好きなあなた・・・♥
『おい、何やってんだ二人共』
【え~ん、先輩~♥涼宮先輩がっあたしにことを
「嫌いだとか気安く朱雀先輩に近寄るなだ」とか言ってきて】
なんで泣いてんの!?私のほうが泣きたいわ!!
『そうなのか?ハク』
なんで笑ってんの??なにそのニヤニヤは?
『ちっ違うよ!!違うよ朱雀!・・・信じて・・・』
『分かったよ、信じる』
『お前いい加減にしろ!俺のことを好きなのは、認めてやるよ
だけどなぁ、俺はハクが好きなんだ。ハク以外好きには
なれねぇんだよ。だから、諦めろ・・・』
【えぇ、わかったわ、私の負け。降参よ】
【せいぜいお幸せに♥】
【私、朱雀先輩は諦めました。なのでこれからは、
ハク先輩について行きます♥】
『『え~!?』』
【え~ん、先輩~♥涼宮先輩がっあたしにことを
「嫌いだとか気安く朱雀先輩に近寄るなだ」とか言ってきて】
なんで泣いてんの!?私のほうが泣きたいわ!!
『そうなのか?ハク』
なんで笑ってんの??なにそのニヤニヤは?
『ちっ違うよ!!違うよ朱雀!・・・信じて・・・』
『分かったよ、信じる』
『お前いい加減にしろ!俺のことを好きなのは、認めてやるよ
だけどなぁ、俺はハクが好きなんだ。ハク以外好きには
なれねぇんだよ。だから、諦めろ・・・』
【えぇ、わかったわ、私の負け。降参よ】
【せいぜいお幸せに♥】
【私、朱雀先輩は諦めました。なのでこれからは、
ハク先輩について行きます♥】
『『え~!?』』