♥魅惑の恋♥
朱雀は私の唇を触ってこう言った

『お前の唇は・・・【魅惑】の唇だ・・・』

それをいつてもらってなんだか、恥ずかしいのか
嬉しいのかわかんないけど、

私の目からは自然と涙がこぼれていた。













































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それから私たちは学校を卒業して

結婚した・・・









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