ヘタレ王子とヤンキー姫
said HARUKI
あれからずっと樺音にいじめられては、いじめ返すことが続いた。
けど勝てない。
そう言うわけで、ママに助けてもらうことにしました♪
樺音はママに頭あがんないし、ママは、僕の味方だし(黒笑)
僕はママに今までのことを話した。
「樺音の気持ちわかるな〜。春くんかわいいから、どうしてもいじめたくなっちゃうのよ。ママも、春くんくらいの時は、パパのこといじめてたもん。」
隣からパパが、『余計なこと言うな。』っていってる。
「でもなんだか楽しそうね。」
「たのしいけど…ママがいないと寂しいよ。」
「もうすぐ帰るからね。」
僕は電話を切った。
…颯太ぁ〜(泣)
タバコを吸ってる颯太に相談した。
爆笑された。
「キスされるから負けるんだろ?だったらいつも通りに甘えて、自分からキスしちゃぇよ。それから、ついでにおっぱい吸っちゃえ。したら絶対に勝てるから。」
よしっ今晩決行だ。
あれからずっと樺音にいじめられては、いじめ返すことが続いた。
けど勝てない。
そう言うわけで、ママに助けてもらうことにしました♪
樺音はママに頭あがんないし、ママは、僕の味方だし(黒笑)
僕はママに今までのことを話した。
「樺音の気持ちわかるな〜。春くんかわいいから、どうしてもいじめたくなっちゃうのよ。ママも、春くんくらいの時は、パパのこといじめてたもん。」
隣からパパが、『余計なこと言うな。』っていってる。
「でもなんだか楽しそうね。」
「たのしいけど…ママがいないと寂しいよ。」
「もうすぐ帰るからね。」
僕は電話を切った。
…颯太ぁ〜(泣)
タバコを吸ってる颯太に相談した。
爆笑された。
「キスされるから負けるんだろ?だったらいつも通りに甘えて、自分からキスしちゃぇよ。それから、ついでにおっぱい吸っちゃえ。したら絶対に勝てるから。」
よしっ今晩決行だ。