略奪愛
その時…
キィ…
微かに聞こえたドアの開く音が
とっさに口を手で塞ぐ
「ん?」
「雄大さん…起きてたんですかぁ?」
真理ちゃん!?
「ああ、真理ちゃんどうしたの?」
何もなかったかのように…真理ちゃんににこやかに話す雄大さん
しかも…
「……!」
私に与える刺激も普通にしてくる
嘘…
あり得ない!!あり得ないよ!!
真理ちゃん居るのに止めてよっ!!
「ぁあーのど乾いた…」
「何か…飲めば?」
必死に必死に漏れないように塞ぐ口
けど雄大さんはやめようとしない
むしろ…
足を広げ手繰り寄せて
「んっ!」
一線を越えてきた
キィ…
微かに聞こえたドアの開く音が
とっさに口を手で塞ぐ
「ん?」
「雄大さん…起きてたんですかぁ?」
真理ちゃん!?
「ああ、真理ちゃんどうしたの?」
何もなかったかのように…真理ちゃんににこやかに話す雄大さん
しかも…
「……!」
私に与える刺激も普通にしてくる
嘘…
あり得ない!!あり得ないよ!!
真理ちゃん居るのに止めてよっ!!
「ぁあーのど乾いた…」
「何か…飲めば?」
必死に必死に漏れないように塞ぐ口
けど雄大さんはやめようとしない
むしろ…
足を広げ手繰り寄せて
「んっ!」
一線を越えてきた