略奪愛
「…?どうした?」
「い、いえっ…」
やだっ!私ったら…
顔真っ赤じゃない?
「飲み過ぎなんだっけ?じやぁジュースにする?」
「えっと…」
どうしようかとチラリとゆう君を見れば…
……!!!
キス…してた!?
嘘…
暗闇で見えにくいけど、絶対にしてた
まぢで…あり得ない…
「奏ちゃん?」
「雄大さん!ジュースじゃなくて…強いの!強いお酒で」
「は?だって飲み過ぎでって」
「いいんです!構いませんから!」
なんなのっ!?
あの巨乳美女!
ヴザィ!やけ飲みよ!!
「はい、カクテルにしといたから…って、おい!?」
私は説明も何も聞かずに一気に飲み干した
「もう一杯!!」
「………」
「い、いえっ…」
やだっ!私ったら…
顔真っ赤じゃない?
「飲み過ぎなんだっけ?じやぁジュースにする?」
「えっと…」
どうしようかとチラリとゆう君を見れば…
……!!!
キス…してた!?
嘘…
暗闇で見えにくいけど、絶対にしてた
まぢで…あり得ない…
「奏ちゃん?」
「雄大さん!ジュースじゃなくて…強いの!強いお酒で」
「は?だって飲み過ぎでって」
「いいんです!構いませんから!」
なんなのっ!?
あの巨乳美女!
ヴザィ!やけ飲みよ!!
「はい、カクテルにしといたから…って、おい!?」
私は説明も何も聞かずに一気に飲み干した
「もう一杯!!」
「………」