俺は私、私は俺?!
『はい、お嬢様』


「あっ宮本さん?これから竜崎家に来てくれない?」


『承知しました』


「じゃ、よろしくね」


それだけ言って電話を切った。


よし、水着の準備して竜崎組の人に見られないように出て行こう♪


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