俺は私、私は俺?!
私の姿を見るなり


「「「「「キャー」」」」」



ピンク色の観声と共に、倒れる人までいた。



「え~っと...ただいま☆」



一応挨拶をした。



「どのくらいここにいれるか分かんないんだけど、それまでまた仲良くしてな?」



出来るなら、今すぐ女だと公表したい。



でもお母さんの雷が落ちたら............



考えただけで寒気が...
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