俺は私、私は俺?!
海斗はそっと私をベットに下ろした。



そして私の唇、首、ももなどにキスをした。



そして海斗の手が私の服の中にもぐりこみ、ブラのホックが外された。



海斗は私の胸に吸い付くようにキスをして、私を感じさせる。



とろけそう......



海斗の手が私のスカートの中に入った。



私は今までに出したことのないような声をだした。



「あっ...あっ....ん....」


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