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甘さあり、切なさありの感動できる作品です☆ 甘いルックスで女子に人気の陸翔が初めて恋したのは、声を出すことのできない少女だった。 同じクラスになった美和に想いを寄せる陸翔は、仲良くなっていくうちに二人だけの挨拶を思いついた。 美和が陸翔の告白を躊躇してしまう訳とは? ある過去が絡み、それを乗り越えていく、二人の甘く切ない恋模様が描かれています。 一度でいいから美和ちゃんの声を聞いてみたいと、一途に想う陸翔くんの願いが叶った時はとても嬉しかったです☆ 美和ちゃんも陸翔くんもたまに照れている様子がとても初々しくて可愛らしかったです! 感動できること間違いなし! ぜひ読んでみてくださいね♪ 私のお勧めです(≧∇≦)/
とても楽しく読ませていただきました★ 陸翔があんな状態にあってしまってから、"どうなるんだろう…"とハラハラしながら読んでいました(笑) そんなこんなで 読み終わった'キミ声' 胸キュン&感動でした!! 楽しかったですo(^▽^)o
読んでいて心にしみました 主人公の気持ちも素直にだされていてよかったと思います 切ない系ピュアストーリーって感じで本当によかったです