君のこと
「まじかよぉーー…」
「・・・」
「・・・てか、いつまで居るんだよ!!」
ベットから、立ち上がり涼の前へたった。
「あっめんご。てか、お前名前なに??愛だったけ」
「・・・鬼 愛」
「ふーん愛か初めての名前だな」
上から目線で見てきた____
「なんだよ・・・てか、初めての名前とか何??当たり前でしょ初めてあったんだし」
「俺の女になったヤツの中にはいなかったて事だよ」
「うわータラシ」
涼は、顔を近づけて来た…。
「・・・」
なんだコイツケンカ売ってんのか?
うちは、睨んだ。
そしたら、目をつぶって顔が近づく_____。
なになに?!キスするきかぁ??
ブチューーーッ
「何するんだよ!?お前バカっ??そんなで、うちが簡単にすると思った?」
「・・・」
持ってきた、りんごを涼の口に押し付けたのだった。
「良かった…りんご持って来てっ。ありがとうりんごちゃん~大好きっ
あっ、このりんごあげる。お前の唾液がついたりんごなんか食べれないしねっ」
投げたりんごキャッチした。
「てか、逆にお前バカ!?・・・俺がせっかくキスしてやろうと思ったのにー
もったいねぇー女だなっ。コレしたら皆してたのに…」
「そんな安ぽい女じゃなぃのばぃばぃ」
無理やり追い出した。
ガッチャン
「なんだよアイツ…」
でも、1人マシなヤツいって良かった___。
そっと、ココロの中で安心する自分が居た___。
「・・・」
「・・・てか、いつまで居るんだよ!!」
ベットから、立ち上がり涼の前へたった。
「あっめんご。てか、お前名前なに??愛だったけ」
「・・・鬼 愛」
「ふーん愛か初めての名前だな」
上から目線で見てきた____
「なんだよ・・・てか、初めての名前とか何??当たり前でしょ初めてあったんだし」
「俺の女になったヤツの中にはいなかったて事だよ」
「うわータラシ」
涼は、顔を近づけて来た…。
「・・・」
なんだコイツケンカ売ってんのか?
うちは、睨んだ。
そしたら、目をつぶって顔が近づく_____。
なになに?!キスするきかぁ??
ブチューーーッ
「何するんだよ!?お前バカっ??そんなで、うちが簡単にすると思った?」
「・・・」
持ってきた、りんごを涼の口に押し付けたのだった。
「良かった…りんご持って来てっ。ありがとうりんごちゃん~大好きっ
あっ、このりんごあげる。お前の唾液がついたりんごなんか食べれないしねっ」
投げたりんごキャッチした。
「てか、逆にお前バカ!?・・・俺がせっかくキスしてやろうと思ったのにー
もったいねぇー女だなっ。コレしたら皆してたのに…」
「そんな安ぽい女じゃなぃのばぃばぃ」
無理やり追い出した。
ガッチャン
「なんだよアイツ…」
でも、1人マシなヤツいって良かった___。
そっと、ココロの中で安心する自分が居た___。