ひとりごと*2012
現実的な話になると
長男の顔が曇る
けれどtwitterのことを
話すと顔がイキイキする
本当にマサちゃんに感謝
twitterを始めたお陰で
色々長男に教えてもらったり
話したりする
パソコンが使えなくなった長男が
『お母さん携帯貸して。暫くtwitter出来ないことだけ入れたいから』
『twitterしたいときは携帯使ってもいいよ』
『そしたらずっと借りるよ』
『ずっとは困る。お母さんもないとダメだから』
親子で似てるなとつくづく感じた
携帯を離せない私だけど長男の状況を考えると貸してあげようという気持ちになった
でも携帯で文字を入れることになれてない長男は
『あ~ぁダメだ!面倒臭い。俺には無理だ!』
『スマホやったら出来たかもね』
『うん。スマホにして』
私はこの携帯で
ボタンで入力することに慣れてしまってるから
携帯小説も全て親指一本
スマホに替える気はないのだけれど
スマホは小さいパソコン
なんて聞くと少々心が揺らいだ