ひとりごと*2012
2月の始めの土·日曜日には
次男の野球
6年生は最後の試合
南三島お別れ大会が
ありました
一日目
初戦突破
シードだった為
一勝で次の日の準決勝へ
二日目
準決勝の相手は
甥っ子のチームと
6年生の
甥っ子にとっては最後
ピッチャーでキャプテン
私は複雑な心境
どちらにも
勝たせたいけど
そういう訳にいかず
次男のチームが
1回表に先制点をとり
その後
お互いに点数入らず
最後は抜ければ
逆転の可能性もある
センター前ヒットを
甥っ子が自ら打った
その打球を
センターを守ってた
次男がファインプレー
何でよりにもよって…
これまた複雑な思い
結果 1対0で
次男のチームが勝った
両者とも精一杯頑張った
甥っ子のチームは
キャッチャーが
インフルエンザ
他にも2人
体調不良で抜けてたのが
きつかったと思う
負けて
悔し泣きをしたと
弟から後で聞いた