君へ
第9章
「そーらーのー☆」
タッタッタッ
「太陽?」
「体調は治った?」
「あ、うん。それより部活は?」
「休んだーww」
「なんで?」
「最近つまんないし、今は空乃のが大事だからさ☆」
太陽・・・
「んじゃかえろーぜww」
「うっうん」
太陽は本当に優しい・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「空乃はさ」
「うん」
「何で俺のことなんか好きなったの?」
ちょっ直球な質問・・・ww
「えと・・・まず優しいでしょ?それに、気配りができて面白くて、何かに夢中になると凄いしww」
「なるほどなーwwなんか解るww」
「え!?納得ww」
「嘘嘘wwそんな風に思ってたんだなーと思ってさww俺が空乃を好きになった理由しりたい?ww」
「うっうん(汗)」
「・・・・やっぱり教えなーいwww」
「えー?そこまで言っといて?ww」
「まあいいんだよ☆俺がお前を好きなのには変わりないわけだしw」
「そっそうだけど・・・」
聞きたかったなあ・・あたしの好きな所
そんな話をしていると、いつの間にか自分の家の前にいた。
「送ってくれてありがとう!また明日ね☆」
「おうwwまた明日☆」
ガタッ
あたしは家のドアを開けようとした。
「空乃!」
「・・・ん?」
「明後日休みだし、デートでもしない?ww」
「デッデート!?」
「うん☆」
「行く・・・☆」
「マジ?ヤッタwwんじゃ詳しいことはまた学校でww今度こそまた明日☆」
「うんwwじゃーね☆」
ガタン
「初デートだ☆何着てこうかなー」
タッタッタッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タッタッタッ
「太陽?」
「体調は治った?」
「あ、うん。それより部活は?」
「休んだーww」
「なんで?」
「最近つまんないし、今は空乃のが大事だからさ☆」
太陽・・・
「んじゃかえろーぜww」
「うっうん」
太陽は本当に優しい・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「空乃はさ」
「うん」
「何で俺のことなんか好きなったの?」
ちょっ直球な質問・・・ww
「えと・・・まず優しいでしょ?それに、気配りができて面白くて、何かに夢中になると凄いしww」
「なるほどなーwwなんか解るww」
「え!?納得ww」
「嘘嘘wwそんな風に思ってたんだなーと思ってさww俺が空乃を好きになった理由しりたい?ww」
「うっうん(汗)」
「・・・・やっぱり教えなーいwww」
「えー?そこまで言っといて?ww」
「まあいいんだよ☆俺がお前を好きなのには変わりないわけだしw」
「そっそうだけど・・・」
聞きたかったなあ・・あたしの好きな所
そんな話をしていると、いつの間にか自分の家の前にいた。
「送ってくれてありがとう!また明日ね☆」
「おうwwまた明日☆」
ガタッ
あたしは家のドアを開けようとした。
「空乃!」
「・・・ん?」
「明後日休みだし、デートでもしない?ww」
「デッデート!?」
「うん☆」
「行く・・・☆」
「マジ?ヤッタwwんじゃ詳しいことはまた学校でww今度こそまた明日☆」
「うんwwじゃーね☆」
ガタン
「初デートだ☆何着てこうかなー」
タッタッタッ
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