チョコから始まる甘い恋
第一章~
…チュンチュン…ピチチチッ…
「佳織~何時まで寝てるの~学校遅れるわよ~」
「ん~っ(ρ.-)ネムイ」
時計を見ると七時半…
「やばっ!!」
…ドタドタ…
私は急いで支度し朝ご飯を食べて軽くメイクして家を出た。
「いってきま~す!」
…バタン…
学校までは徒歩で五分で行ける距離。
そしていつも徒歩通の私は通学途中にある駄菓子屋に立ち寄りチョコレートを買ってから学校に行く。
ん?なんで朝早くに駄菓子屋が開いてるかだって?(誰も聞いてねーよ(笑))
それはなぜかはよくわかんないけどその店はAM6:00~PM14:00までしか開いてないちょっとかわった店なんだ。
てか、私、まだ自己紹介してなかったよね…
私の名前は本堂佳織高校二年の女の子。性格はというと、天然ぼけってよく他人から言われるけど自分ではよくわかんないんだよねヾ( ´ー`)
まぁ~そんなことはど~でもいいとして(ど~でもいいんかい(´∀`))
「佳織~何時まで寝てるの~学校遅れるわよ~」
「ん~っ(ρ.-)ネムイ」
時計を見ると七時半…
「やばっ!!」
…ドタドタ…
私は急いで支度し朝ご飯を食べて軽くメイクして家を出た。
「いってきま~す!」
…バタン…
学校までは徒歩で五分で行ける距離。
そしていつも徒歩通の私は通学途中にある駄菓子屋に立ち寄りチョコレートを買ってから学校に行く。
ん?なんで朝早くに駄菓子屋が開いてるかだって?(誰も聞いてねーよ(笑))
それはなぜかはよくわかんないけどその店はAM6:00~PM14:00までしか開いてないちょっとかわった店なんだ。
てか、私、まだ自己紹介してなかったよね…
私の名前は本堂佳織高校二年の女の子。性格はというと、天然ぼけってよく他人から言われるけど自分ではよくわかんないんだよねヾ( ´ー`)
まぁ~そんなことはど~でもいいとして(ど~でもいいんかい(´∀`))