小さな恋
「ママ、パパ行ってきまーす」 
とゆうと
「「行ってらっしゃーい」」私は電車に乗って降りる駅のアナンスが聞こえてきた
「~駅~」降りなきゃと思っていると何かが私の体に触ってきた

「痴漢だ(*_*)」と思っていると「おい、おっさんいい年して痴漢なんかしてんじゃねーぞ」

男の人が助けてくれた「お、おれは何もしてねーぞ」男はダッシュで降りてしまった「わりー逃がしちまった」私は怖くて泣いてしまった「だ、大丈夫ですありがとうございます」そして私は学校についた

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