小さな恋
もちろん入学式は遅刻!
慌てて教室へ行くともうグループは出来上がっていて私はまるで一羽の鳥みたいだったもう一人遅刻した人がいたらしいその人が教室に入ってくるとみんなはその人の周りへ集まり女子は黄色い声を上げ男子はうらやましいとゆう顔で彼を見ていた
私だけが彼のところへ行かずにびっくりしたのだろうかみんなが私のところへ集まってきたすると「君はいかないの?」とか「どこ中出身?」とかいろいろ聞かれた
すると朝助けてくれた彼が話しかけてきた
「あ、確か君朝の」
「はい。あの時はどうもありがとうございました」
そして担任が入ってきて
「じゃあhomeroom始めるぞー」
「じゃあ自己紹介してもらおうか!!じゃあ俺から自己紹介しようか」
と担任が自己紹介し始めた
「水野 裕樹一年間お前らの担任だよろしく!!なんか質問あるかー?」
「「「「「「「「「はい」」」」」」」」」
「なんだ?」
「先生彼女いんの?」
「なんさーい?」
とみんなに質問され
「彼女はいるで歳は25だ!俺はもう答えたからみんなも早く自己紹介しろよー」
「「「「「「「えー以外彼女いるんだ」」」」」」
慌てて教室へ行くともうグループは出来上がっていて私はまるで一羽の鳥みたいだったもう一人遅刻した人がいたらしいその人が教室に入ってくるとみんなはその人の周りへ集まり女子は黄色い声を上げ男子はうらやましいとゆう顔で彼を見ていた
私だけが彼のところへ行かずにびっくりしたのだろうかみんなが私のところへ集まってきたすると「君はいかないの?」とか「どこ中出身?」とかいろいろ聞かれた
すると朝助けてくれた彼が話しかけてきた
「あ、確か君朝の」
「はい。あの時はどうもありがとうございました」
そして担任が入ってきて
「じゃあhomeroom始めるぞー」
「じゃあ自己紹介してもらおうか!!じゃあ俺から自己紹介しようか」
と担任が自己紹介し始めた
「水野 裕樹一年間お前らの担任だよろしく!!なんか質問あるかー?」
「「「「「「「「「はい」」」」」」」」」
「なんだ?」
「先生彼女いんの?」
「なんさーい?」
とみんなに質問され
「彼女はいるで歳は25だ!俺はもう答えたからみんなも早く自己紹介しろよー」
「「「「「「「えー以外彼女いるんだ」」」」」」