小さな恋
「山本亮介で彼女はいません」
「「「「「かっこいいー」」」」」
「こら静かに~」
「チャイム」
「「「「「「「「ねぇねぇ朱堂さん共学にあこがれてたってホント?」」」」」」」
女子から質問がいっぱい来た
「うんほんとだよ(*^_^*)あ、花桜梨でいいよー」
「じゃあ花桜梨メアド教えて(=^・^=)」
とのちに親友になる優香理にゆわれた
「うんいいよー」
そして相変わらず山本くんあたりは女子であふれていた
そして帰り
「花桜梨一緒に帰ろー」
「うんちょっと待って」
「安乃さんちょっと来なさい」
「ごめん花桜梨ちょっと待ってて」
「うんわかった待ってるね」
そして優香理が帰ってきた
「大丈夫だった?」
「うんちょっとスカートが短いってまぁなおす気ないけどね
「えーあはは」
「「「「「優香理と花桜梨バイバイ(^_^)/~」」」」」
「「バイバイ(^_^)/~」」
「じゃあ優香理バイバイ(^_^)/~」
「花桜梨バイバイ(^_^)/~帰ったらメールするね」
「うんりょーかい(^^)v」
そして電車に乗ったらなんと山本君が乗っていた
「山本君も今帰り?」
「そうだけど」
腕時計を見ると時計の針は7時を回っていた
(ゲッヤバーママ絶対怒ってるどうしよー)
「どうかした?」
「う、ううん何にもないよ(-_-;)あ、そうだ山本君メアド教えて!!」
「べ、別にいいけど朝のことまだ怒ってる?」
「ふぇ、まさかふつーに忘れてた」
「ならいいけど」
そして降りる駅のアナンスが聞こえてきた
「~駅~」
「あ、降りなきゃじゃあ山本君また明日ねバイバイ(^_^)/~」
「「「「「かっこいいー」」」」」
「こら静かに~」
「チャイム」
「「「「「「「「ねぇねぇ朱堂さん共学にあこがれてたってホント?」」」」」」」
女子から質問がいっぱい来た
「うんほんとだよ(*^_^*)あ、花桜梨でいいよー」
「じゃあ花桜梨メアド教えて(=^・^=)」
とのちに親友になる優香理にゆわれた
「うんいいよー」
そして相変わらず山本くんあたりは女子であふれていた
そして帰り
「花桜梨一緒に帰ろー」
「うんちょっと待って」
「安乃さんちょっと来なさい」
「ごめん花桜梨ちょっと待ってて」
「うんわかった待ってるね」
そして優香理が帰ってきた
「大丈夫だった?」
「うんちょっとスカートが短いってまぁなおす気ないけどね
「えーあはは」
「「「「「優香理と花桜梨バイバイ(^_^)/~」」」」」
「「バイバイ(^_^)/~」」
「じゃあ優香理バイバイ(^_^)/~」
「花桜梨バイバイ(^_^)/~帰ったらメールするね」
「うんりょーかい(^^)v」
そして電車に乗ったらなんと山本君が乗っていた
「山本君も今帰り?」
「そうだけど」
腕時計を見ると時計の針は7時を回っていた
(ゲッヤバーママ絶対怒ってるどうしよー)
「どうかした?」
「う、ううん何にもないよ(-_-;)あ、そうだ山本君メアド教えて!!」
「べ、別にいいけど朝のことまだ怒ってる?」
「ふぇ、まさかふつーに忘れてた」
「ならいいけど」
そして降りる駅のアナンスが聞こえてきた
「~駅~」
「あ、降りなきゃじゃあ山本君また明日ねバイバイ(^_^)/~」