小さな恋
♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠翌日♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠♠
亮介
「Zzzzzzzzzzzz」
「ぴぴぴぴぴぴ、ぴぴぴぴぴぴ」
携帯のアラームが聞こえ俺は飛び起きた
「やべぇ今何時だ?」
時計を見るとAM8:30を回っていた
(ヤバいヤバい)
と俺は焦ったけど
(落ち着け落ち着け)
と心の中で念じた
そして急いで着替え玄関に向かい靴を履き家を出た
駅に着いたらもう花桜梨ちゃんは来ていた
携帯を見るとAM9:40を過ぎていた
「ごめん」
「遅い!!」
「ごめん」
「まぁ私が早く来すぎちゃったんだけどね」
「そうなの?」
「うん\\それより早くいこ」
「あ、うん」
「で、どこ行くの?」
「ついてからのお楽しみ」
そして俺たちは電車に乗り目的地に向かった
亮介
「Zzzzzzzzzzzz」
「ぴぴぴぴぴぴ、ぴぴぴぴぴぴ」
携帯のアラームが聞こえ俺は飛び起きた
「やべぇ今何時だ?」
時計を見るとAM8:30を回っていた
(ヤバいヤバい)
と俺は焦ったけど
(落ち着け落ち着け)
と心の中で念じた
そして急いで着替え玄関に向かい靴を履き家を出た
駅に着いたらもう花桜梨ちゃんは来ていた
携帯を見るとAM9:40を過ぎていた
「ごめん」
「遅い!!」
「ごめん」
「まぁ私が早く来すぎちゃったんだけどね」
「そうなの?」
「うん\\それより早くいこ」
「あ、うん」
「で、どこ行くの?」
「ついてからのお楽しみ」
そして俺たちは電車に乗り目的地に向かった