つないだ小指
「ごめん菜々美怒ってる?」
パパの挑発の成果?なのか、郁人は激しく私を愛した。
体中キスマーク////
「怒ってる!!!!もうっ、パパにヤキモチとかありえないよ。」
「俺ここのところ、抑え利かなくなってるよな。嫌だった?」」
「ーっもおっ、ズルイよそんな聞きかた。嫌なら郁人のそばにいないよ。」
「え-?何聞こえない。」
「嫌じゃない。」
「もう一回言って。」
「いやじゃないってば~しつこい~!!郁人。」
「いや、なんかさ、今まで俺だけ菜々美に嵌ってる気がしてたから。」
「そうかな。」
「なんか、うれしくって、ほんとキャラ変ったかも俺。菜々美がかわいくってた
まらない。菜々美愛してる。」
「うん、ありがと。私も好きだよ。」
「何だよ、愛してるっていえよ。言え菜々美!!」
「ーっ郁人、、、無理っわたしそのノリまだ付いてけない。」
パパの挑発の成果?なのか、郁人は激しく私を愛した。
体中キスマーク////
「怒ってる!!!!もうっ、パパにヤキモチとかありえないよ。」
「俺ここのところ、抑え利かなくなってるよな。嫌だった?」」
「ーっもおっ、ズルイよそんな聞きかた。嫌なら郁人のそばにいないよ。」
「え-?何聞こえない。」
「嫌じゃない。」
「もう一回言って。」
「いやじゃないってば~しつこい~!!郁人。」
「いや、なんかさ、今まで俺だけ菜々美に嵌ってる気がしてたから。」
「そうかな。」
「なんか、うれしくって、ほんとキャラ変ったかも俺。菜々美がかわいくってた
まらない。菜々美愛してる。」
「うん、ありがと。私も好きだよ。」
「何だよ、愛してるっていえよ。言え菜々美!!」
「ーっ郁人、、、無理っわたしそのノリまだ付いてけない。」