〜海〜
通じた思い
-薫-
あれ…??
なんか顔が赤い??
「優斗??顔が赤い気が…」
「そんなことはねぇよ。」
優斗が顔赤いからうつちゃったじゃん。
「ああ!!もう!!」
優斗が声を急にあげた。
「もう、どうにもなりやがれっ!!」
「えっ??」
びっくりしていると
唇になんだか暖かいものが…??
えっ…優斗にキスされてる…の??
「ん…」
あれ…??
なんか顔が赤い??
「優斗??顔が赤い気が…」
「そんなことはねぇよ。」
優斗が顔赤いからうつちゃったじゃん。
「ああ!!もう!!」
優斗が声を急にあげた。
「もう、どうにもなりやがれっ!!」
「えっ??」
びっくりしていると
唇になんだか暖かいものが…??
えっ…優斗にキスされてる…の??
「ん…」