ベンチで明日も先生と。
現実逃避か。
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先生と話したあの中庭のベンチ。
そこが全ての始まりだった。
ただ憧れてただけ。
ただ尊敬してただけ。
それなのに……
俺はどこで道を
間違えてしまったのか?
直井奏(16)×水野弘樹(26)
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咲巻つばさです。
全く未知のにわかBL?
の世界に踏み込んでみました。
安心してください!
元祖BL信者の方々のような、
すばらしく過激なものは
書かないので、
まっさらな方でも
安心して読んでください。
1ヶ月見ない間に
PV数が1000越え!
ありがとうございました!
続編(ただの宣伝)書きました!
真続編(本物)
「ベンチで明日も先生と。」
更新始めます!
2012.1.5
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「寂しいから、君に依存してみた。」
「頼って欲しいから、お前に依存してみた。」
自滅した。
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前作の続編。
生徒:直井奏と先生:水野弘樹の
ほのぼの学園生活が、
ついに半年になろうとしていた。
陰ながら2人を応援していた
腐女子軍は、
あれから発展がないことに
苛立ちを覚えていた。
そんな中、
1人のストーカー(男子生徒)が
直井に近づく……!
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…