夜空「君に恋して」
恋。
私はチャットで恋をしました
相手は私より2つ上の男子校に通う、ごく普通の高校生純粋で優しい人でした。
チャットで出会った時、挨拶をしてから話に参加して時間が過ぎていく中、私は彼に告白しました、彼は驚く感じで戸惑っていました、引いた様子でした。
それから間もなく色々話していき彼にアドレスを教えて欲しいと頼みました。彼は教えてくれて、私は嬉しくてさっそくメールを送りました。それからお互いにメールのやり取りが続きました。彼は私の悩みや、相談を聞いてくれて、私の良き理解者だと思いました。時には面白い話など趣味とかの話をしました。話していくうちに分ったのが互いの同じ好きな物がありました☆星でした☆私は外で夜空を眺めながら輝く☆を見ていました。彼に毎日今日は☆が綺麗だよと伝えたりしました笑私は夜空を眺めて星を見ると
彼の事を思うのです。今も変わらず夜空を眺めながら星を見ています。
メールのやり取りが続き何ヶ月が過ぎ、私は彼がどんな人か気になっていました。
顔を見た事が無かったので、私は彼に会って見たくなり会ってみたいって私は彼にメールを送りました、彼は会ってくれる事になり、二人で会う日にちと待ち合わせ場所など
二人で話し合って決めて、私は会うのが楽しみで嬉しい気持ちで会う前日は眠れない
夜でした。会う翌日。私はバイトの為、バイトが終わった後にデートで不安と焦る
気持でバイトを頑張り。バイト終了後、私はバイトの先の更衣室で事前に家から持ってきた洋服に着替えおしゃれをしてバイト先を後にして急いで彼と待ち合わせの駅に向かいました。電車に乗り待ち合わせの駅に向かって約束の場所に着くと、人混みが多く、
人の多さにびっくりしました。不安と焦る気持ちで彼を探してみました。私は彼の顔を見たことが無いので分る訳ないって思っていました。時間だけが過ぎていき。会えるのか不安でした。このまま会わずに帰ることは出来なく私は人違いしたらどうしよって思っていて人に声を掛ける事できづにいました。私は一人の若い男性に思い切って声を掛けてみました。私は小さな声で自分の名乗り彼は分った様子で。やっと会えた瞬間でした。二人で歩きながら、外のイルミネショーンを見てから、待ち合わせの駅に戻り、
切符を買ってから、2人で改札口を通り、階段を歩き駅のホームに向かいました。
電車が来るまで時間が
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