うお座のキミへ0106
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貴方と私の間に
流れる空気
それが心地よい
これが幸せの瞬間
貴方が私のことなど
見ていないのかもしれない
ううん
見ていない
それでもいい
私は貴方だけを見つめている
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貴方をとても身近に感じる
貴方の息が聞こえる
貴方の心臓が
高鳴る音さえも。
とたんに
私は胸が痛くなり
そして息ができなくなる
苦しい
でも
この瞬間を大事にしたい。
貴方を感じることが幸せ
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どうしても
かみ合わない気持ち
ズレてしまう心
でも
これだけはいえる
貴方を想う気持ちはホンモノそれだけでは
ダメなの?
あと何が足りないの?
霧の中に貴方が見える
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