俺のまわりバカばっか。

「ちょっと〜

久々に出てきたからって

ユウの扱いひどくな〜い?」


「お前は存在感ありすぎなんだよ。

少しは自重しろ」


「ユウ、皆にチヤホヤされないと

死んじゃうの〜(>□<。)



うえーんと、鈴木に抱き着く。

鈴木は鼻の下を伸ばし

俺はなぜか鈴木が羨ましく思えた。

このおっぱい野郎が。

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