俺様王子にご注意を
行きの時は歩くのは和也は
早かったけどたぶん...
いまはあわせてくれている...
なんかだまったままだな...
和也Side
歩くの...おせえな。
てか黙ったままだし
そんな怒る事なのか...?
って...「あ...」
「どーしたの?そんな大きな声だして。」
と玲奈は俺の顔をのぞきこんできた。
「クラスの奴たがいる。」
「変装しているから大丈夫だとか
いってなかったっけー??」