俺様王子にご注意を

「ううん。お客様なんだから
1番風呂をどうぞっ。」

「え...でも...」

「いいから。」

すると和也が2かいからおりてきた。
「母さん。風呂わいた?」

「今日は玲奈ちゃんがさきよ。
あーんなに働いてくれたんだから。」

「わかった。ちょっとげーむしてくる。」

「あら、したらのぞくんじゃないわよ。」

「のぞかねーよっ///」

和也...顔赤い...
って私なにいしきしてんのよ...

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