俺様王子にご注意を
部屋まで入れて玲奈は俺の机の
いすにすわった。
「なんなのー...
はやく....」
玲奈は目をこすりながら
眠たそうに俺をみる。
トローンとした目で...
かっかわいい///
って何考えてるんだ...
俺...
そんな俺はもっとばかなことを
いってしまった
「ふっふつう男の部屋に入れって
言われて入るか?」
「は?はいれっていったのはそっちでしょ/?
なに考えてるのよ...このばか。」
「ばっばかってなんだよ...」
また沈黙になっちゃいそうだし...
「あっあのさ...」
「何/?」