シスコン王子とブラコン姫

「どうし「あっやのー///」

「ゆ・う・やーっ」

「「はあっっ...。」」
俺と沙菜ははもった。

「なあ...姉ちゃん。はずくねーの??」

「ぜーんぜん。だってこうして裕也と
一緒にいれるなら...///」

「綾乃///」

「ばっかみたいだな...。」
「そうだね...。」

「あ、一応2人もお試しで付き合ってる
って事忘れちゃだめだからね。」

「「っっ...///」」

「まあまあ、2人共照れるな。
そろそろチャイムなるぜ?」

キーンコーンカーンコーン

「じゃ、席座るか。いやー。まぢ悟の
おかげで隣になれたしさんきゅ。」

「ったく...。」

すると裕也が俺の耳元で
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