プレイボーイとのラブバトル?
「んー...どーだろ。
愛莉ちゃんには大親友がいるから...」
「ふーん。そういうたいぷだとお前
プレイボーイに戻りそうだな。」
「なわけねーだろ。俺は愛莉ちゃんの友達
思いすぎるとことかそーいうとこを
すきになったんだからよ。」
「あっそ。どーでもいいっ。」
「なー、どっちからこくったとか
きになるよな?」
「はっきりいうとどーでもいい。」
「いーからきけよ。つきあいわりいな。」
「悪くて結構だ。ばーか。」
「あー、もういいからきけ。実は俺から
逆チョコ渡しだんたぜっ。」
「お前から??めずらしいな...」
「だろ。で、むこうもすきだったって。」
「あっそー。」
「あーっっ。」
「なんだよ。いきなりでっけー声だして。」
「あれ...あれ...美鈴ちゃん。」
「どれ...?」
「あれだよ、男と一緒に歩いてる...。」