プレイボーイとのラブバトル?

「んで...何か用??」

てかよく3年の階まで
来れるよな...。

「私...また騙されたんですぅ...ウーッ...」

だと思った.....。

「何で...?」

「ウッ知りませんょ...。もう...ほんと嫌...ウッ...消えてしまぃたぃ...。」

「あっ...あのね...。そういうことは言っちゃだめだよー??」

めんどくさいな...。

周りからの視線もやばいし...。

まるで私が泣かしているように
見られ「うわーっ...せんぱ─ぃ...」

「ちょっ...そこまで泣く??」

「ウワァァァーン...ウッ...ウッー」

「とっとりあえず場所かえよっ!」

そういって私はそのこをつれて
人気のない1回の体育館裏まで行った。

「とっとりあえず...泣きやんだ?」

「はぃ...。」
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