プレイボーイとのラブバトル?

「ね...誠司...」

「ん...??」

「今日、泊まってもいい?」

「...??」

今...泊まるって...

「聞いてる??」

「あっ―えっと―だから...うんっ、いっいい!!いいよ!!」

頭の中が混乱していた。

「ふふっ、ありがと。誠司大好き。」

美鈴の様子がおかしい...

甘えているのか...??

そしてそのまま美鈴を

「美鈴...」

「ん...??」

そして美鈴をソファに
押し倒して何度もキスをした。

「んん...せぃ...じ///」

「好きだ。美鈴。」

「私...も。」

「愛してる。」

美鈴の全てがほしかった。

美鈴が愛しくてたまらなかった。

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