プレイボーイとのラブバトル?
どれくらいの事だったのだろう―。
俺とソイツはずっとお互いを見ていた。
それに美鈴が気付いたのか急に俺を引っ張って歩き出した。やっぱり心当たりがあるのか―.....?
「誠司...気にしなくていいんだよっ!」
屋上に付き美鈴がやっと話した一言。
「.....何が?」
分かっているのについ聞いてしまう。
「あの人、1年だよね。何なんだろう―...」
「何かあったら俺に言えよ?」
「うん―...」
「したら美鈴っ!あ~んして。」
「はあ―!?///なっ何言ってんのよ!?///」
「だめ?今誰も見てない。」
「みっ見てるからだめ///」
「じゃ、俺がしてあげる。」
「ひぇっ...?んっ...///」
そう言って美鈴が口を開いた時に俺は箸でハンバーグをつかみ美鈴の口に入れた。
「美味しい?」
「もっもうっ!何すんのよ!!///誠司のばかばかあ!!」
「悪かったって...でもみんなそんなに見て...」
『きゃああああ///』
う゛っ...
「せ―い―じ!!」
「わっ悪かったって...」