…悪魔と血の契約I…



………は?
?「私は、魔王様のお子様…
坊ちゃまの契約者を魔界から、
人間界に探しに来たんだ。
それは強き者しかなれない。
言ってしまえば、子育て謙人間界の
破壊を手伝えということだ。
やるよな?」
??「だぶ~♪」
神「……は……?」
?「わぁ!気にいられましたか?!
坊ちゃま!……ということで、
貴様は、もうならざるえない。」
……自己中すぎんな…こいつら……
けど、たのしそうだな…
神「いいぜ……契約してやる。」
?「…いいのだな?」
神「今更じゃね…?」
?「うむ。」

俺らは、赤ん坊と血の契約をした。

契約したことにより、神の腕には
甲には王家の紋章が浮かび上がり、
腕には、龍らしきものが
青色に刻み込まれていた。

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