あの日
奈落
「もう どん底!」
って思ったところから
もう2つ3っつ落ちたところが
奈落
そこから また 2つ3っつ落ちたところが
奈落の底らしい
奈落の底も 慣れてしまえば
それも また 日常
そこまで来て やっと
「なんでもないような事が
幸せだった!」
って歌が わかるような気がした
そこまで落ちないと わからない
それが 僕だった
って思ったところから
もう2つ3っつ落ちたところが
奈落
そこから また 2つ3っつ落ちたところが
奈落の底らしい
奈落の底も 慣れてしまえば
それも また 日常
そこまで来て やっと
「なんでもないような事が
幸せだった!」
って歌が わかるような気がした
そこまで落ちないと わからない
それが 僕だった