私を襲って、ツンデレくん。
_____
_______
_________
はぁ…。
『さぁ、やっと待ちに待った部活の時間だな、鈴。』
「いや、待ちに待ってないから。」
『そうか。そうか。それではいざ出陣じゃ!』
あのさ、たまには私の話し聞いてくれてもいいんじゃないかな。
心の中では悪態をつくもののアルは私を音楽室へ近づけていく。
…ついについてしまった。
ていうか軽音楽部ってコワいヤンキーとかがいっぱいいる部なんじゃないかな!?
無理無理無理。怖すぎ!
「あ、アル。やっぱり私軽音楽部はちょっと…。」
『はぁ!?ここまで来てわがままいわないの。』
「だ、だって軽音楽部ってパラリラパラリラでしょ!?」
『え!?パラリ!?え!?』
アルは私が言ってることが理解出来ない様子。
「だからぁ『がちゃ』
がちゃ…?
_______
_________
はぁ…。
『さぁ、やっと待ちに待った部活の時間だな、鈴。』
「いや、待ちに待ってないから。」
『そうか。そうか。それではいざ出陣じゃ!』
あのさ、たまには私の話し聞いてくれてもいいんじゃないかな。
心の中では悪態をつくもののアルは私を音楽室へ近づけていく。
…ついについてしまった。
ていうか軽音楽部ってコワいヤンキーとかがいっぱいいる部なんじゃないかな!?
無理無理無理。怖すぎ!
「あ、アル。やっぱり私軽音楽部はちょっと…。」
『はぁ!?ここまで来てわがままいわないの。』
「だ、だって軽音楽部ってパラリラパラリラでしょ!?」
『え!?パラリ!?え!?』
アルは私が言ってることが理解出来ない様子。
「だからぁ『がちゃ』
がちゃ…?