さみしがり屋なうさぎさん




ここ…どこ?

ん?この顔どこかでって!!!



「秀弥くん!//」


「大丈夫?君倒れたんだよ?」

なぜ貴方がここに!いや!

寝顔みっみられた!!

「なっなぜしゅっ秀弥くんが!?」

「君が会場出てくのみてそしたら
救護室にいたから来てみたんだ」


「へっへぇー…って!!!」


ここ救護室?ゆかり?ゆかりは?

「君のお友達なら帰ったよ?」

なんでさ!置いてくなんて!

「あの、秀弥くん
ありがとうございます」

「いやいや、大丈夫だよ!
それより体調は?平気なの?」

秀弥くんのスマイル!ヤバい!


「はっはい!」

秀弥くんが目の前に!


「送ってくから」

いやいやww



「ダメです、
秀弥くんのご迷惑ですし」



「いいから」


「じゃあお言葉に甘えて…」


「よしよし、いい子」


頭撫でられたぁぁぁ!!!


えーと、ここは夢の世界?

「車まわしてくるから待ってて?」

「はっはい!」



ぁぁ!!!いはいお(痛いよ)


ほっぺをつねったが痛い



現実みたいww




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