好きになんかなるハズ無い!!
「あ、ああ、うん………ヒマだったし」
会っていきなりカワイくない発言をしちゃって、口を塞いだ。
あ~~~~もう!私何やってんのよーーーー!
「ごめん洋夢、私……」
慌てて謝ろうとすると、フッ…と笑われた。
え?な、なんで笑ってんの?洋夢。
「洋夢、なんで笑って――――…」
「何でもねぇよ。美名、今日は楽しく過ごそうぜ」
ポンポン頭を撫でられ、目線がキョロキョロ……
「分、分かった…//////」
テレてる私を見て、洋夢はまた優しい笑顔を向けてくれた。
キャアアア……//////
会っていきなりカワイくない発言をしちゃって、口を塞いだ。
あ~~~~もう!私何やってんのよーーーー!
「ごめん洋夢、私……」
慌てて謝ろうとすると、フッ…と笑われた。
え?な、なんで笑ってんの?洋夢。
「洋夢、なんで笑って――――…」
「何でもねぇよ。美名、今日は楽しく過ごそうぜ」
ポンポン頭を撫でられ、目線がキョロキョロ……
「分、分かった…//////」
テレてる私を見て、洋夢はまた優しい笑顔を向けてくれた。
キャアアア……//////