元ヤン彼氏と一緒
それから私達は黙ったまま一緒に下駄箱まで行った。でもこれだけは言わなきゃいけない

「七瀬君、ありがとう七瀬君のおかげで元気でた、じゃあね!」こんな言葉言ったことがないだから恥ずかしくて走った、七瀬君の返事も待たずにどれくらい走ったんだろうもうすぐで家だ

そして家に帰り、私服に着替えて普段めがねをかけているが家ではかけないので外して二つで縛っていたがそれも外してお風呂に入ると7時だった
「やば、おかずかわなきゃ!」いそいでお財布と鞄を持ってスーパーへ向かう、途中近道をしようとして暗い公園をよこぎろうと中に入ったとき

「お、こんなところに可愛子ちゃんはっけーん」と明らかにキモイヤンキーが私の腕を握る「触らないで!」そう私が叫ぶと男の人がうるせぇ!といって私を突き飛ばした
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