恋に溺れて
「あっじゃあ友達も
いいですか?」
「うん、いいよ」
私は1人じゃ不安だったから
佑を連れてこようと思った
「佑ー」
「ん?どした?」
「愁也先輩達と一緒に
ご飯食べない…?」
そうゆうと佑の目が輝いた。
「えっ食べる食べる!!!」
予想通りの反応…
まぁいっか。
と思い先輩のもとへ行こうと
思ったら先輩はクラスの女の子や
他のクラスの子達に
囲まれていた。
「………先輩。」
メニュー