僕達の風
夜になれば朝になる
いつの間にか眠りについていた。
目覚めれば・・もう朝。
鳥の声がかすかに聞こえた。
まず、最初に目がいったのは・・・時計
「いやぁぁぁ・・・・」
私は一気に階段をかけおりた。
「ちょーとっ!!!寝過したー!!・・・ってー」
誰もいないじゃん。・・・。
食卓の上には、1枚の紙切れが。
なーんだ、今日休日だ・・
お母さん休日に働いてるからな―・・・
・・・5時まで私1人かあ・・。
でも、いつもの休日より早起きしたから・・
今日もenjoy!
つーことで・・・えーとお出かけ!!
・・未来はため息をついた。
ってもなー金ないしなー・・・
見ていくだけにしておこう・・・
「あ!あれってさーミッキー?」
「あ。ミッキーだよ。」
『みっきー!!!」
・・え。この呼び方この声はあの双子!!
未来が振り返るとあの双子が手を振っていた。
目覚めれば・・もう朝。
鳥の声がかすかに聞こえた。
まず、最初に目がいったのは・・・時計
「いやぁぁぁ・・・・」
私は一気に階段をかけおりた。
「ちょーとっ!!!寝過したー!!・・・ってー」
誰もいないじゃん。・・・。
食卓の上には、1枚の紙切れが。
なーんだ、今日休日だ・・
お母さん休日に働いてるからな―・・・
・・・5時まで私1人かあ・・。
でも、いつもの休日より早起きしたから・・
今日もenjoy!
つーことで・・・えーとお出かけ!!
・・未来はため息をついた。
ってもなー金ないしなー・・・
見ていくだけにしておこう・・・
「あ!あれってさーミッキー?」
「あ。ミッキーだよ。」
『みっきー!!!」
・・え。この呼び方この声はあの双子!!
未来が振り返るとあの双子が手を振っていた。