Tokyo Midnight
「・・・欲しい?」
彩斗さんは嬉しそうに笑いながら、浅いところで出し入れし始める。
「・・あぁ・・やばい・・・たまんねぇ・・」
そうつぶやいたと思ったら、いきなりがつんと奥まで突き立てられ私は一瞬でイってしまった。
「も・・いきなり・・・」
彩斗さんは最奥まで到達すると、そのまま体をぴったりと合わせたままゆるゆると腰を揺らす。
「・・・本当、お前の中、いいよ。何回でもイかせたくなる」
「・・・何回でもって・・・や・・だ・・・」
「やじゃないだろ?お前は俺でしかイけないんだから」
気づけば、彩斗さんとだったらあんなにイけなかった私が毎回イかされてる。
でも、それはテクニックだけじゃなくて・・・・
彩斗さんは嬉しそうに笑いながら、浅いところで出し入れし始める。
「・・あぁ・・やばい・・・たまんねぇ・・」
そうつぶやいたと思ったら、いきなりがつんと奥まで突き立てられ私は一瞬でイってしまった。
「も・・いきなり・・・」
彩斗さんは最奥まで到達すると、そのまま体をぴったりと合わせたままゆるゆると腰を揺らす。
「・・・本当、お前の中、いいよ。何回でもイかせたくなる」
「・・・何回でもって・・・や・・だ・・・」
「やじゃないだろ?お前は俺でしかイけないんだから」
気づけば、彩斗さんとだったらあんなにイけなかった私が毎回イかされてる。
でも、それはテクニックだけじゃなくて・・・・