夢の中でキミに会えたなら


途中 恭介との思い出を思い出して泣いている私に


「ゆっくりでもいいからね?」


と言って話を聞いてくれていた


それだけで益々涙が溢れてきた


< 144 / 189 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop