ハニー×ビター
――次の日――
行く前にお兄ちゃんに
キーホルダー
ケータイかどっかに
つけな俺泣くで
とキモイ事を言われたのでケータイにつけてきた
公園に着くと白石先輩が
先来ていた
『遅れてすいません!!』
「いや、俺も来たとこやし全然良いでぇ」
ニコッと笑った
ドキッ!先輩、その笑顔はあかんって...
「今日は何す〜♪〜♪♪〜
私のケータイの電話の
着信が鳴った
『すすすいません!!;
切っときますね;』
「いや、出えや?親とか
やったら大事な用かも
知らんやん」
先輩優しい....
って言ってくれてるし
電話出よ
『じゃ、出ます』
ピッ
『はい』
[あ、お母さんやけど
今日は早く帰って来なさいね!!じゃ、それだけ
やからねぇ♪]
ブチッ
何......今の
意味わからん
「お母さん何やて?」
『今日早く帰って来いってだけでした;』
行く前にお兄ちゃんに
キーホルダー
ケータイかどっかに
つけな俺泣くで
とキモイ事を言われたのでケータイにつけてきた
公園に着くと白石先輩が
先来ていた
『遅れてすいません!!』
「いや、俺も来たとこやし全然良いでぇ」
ニコッと笑った
ドキッ!先輩、その笑顔はあかんって...
「今日は何す〜♪〜♪♪〜
私のケータイの電話の
着信が鳴った
『すすすいません!!;
切っときますね;』
「いや、出えや?親とか
やったら大事な用かも
知らんやん」
先輩優しい....
って言ってくれてるし
電話出よ
『じゃ、出ます』
ピッ
『はい』
[あ、お母さんやけど
今日は早く帰って来なさいね!!じゃ、それだけ
やからねぇ♪]
ブチッ
何......今の
意味わからん
「お母さん何やて?」
『今日早く帰って来いってだけでした;』