ハニー×ビター
「何でも?」
妖しく笑った
『ぇえっと、できる事なら』
先輩って軽くS?
「じゃあ……」
めっちゃ考えてる何
言われるんやろ……
「メアド教えて?」
へ……?
固まったままの私に
「あかん?」
と言った
『えっと…そんなんで良いんですか?』
「それがええねん」
メアド何かで良いんかな…しかも、こっちが嬉しいよ!!先輩のメアドって!
ホンマ今日は良い日や
そして、メアドを赤外線で送った
「あ、時間ゴメンな?」
『いや、全然いけますよ!プレゼントいっぱい
ありがとうございました』
「そんなん全然ええで!!
ほなな!」
『はい!!さよーなら』
今日は良い日やったなぁ…先輩が自転車で帰るのを
見送っていた
すると、突然振り向いて
「笹川ぁー!!今日は楽しかった!!誕生日おめでとうなぁー!!」
妖しく笑った
『ぇえっと、できる事なら』
先輩って軽くS?
「じゃあ……」
めっちゃ考えてる何
言われるんやろ……
「メアド教えて?」
へ……?
固まったままの私に
「あかん?」
と言った
『えっと…そんなんで良いんですか?』
「それがええねん」
メアド何かで良いんかな…しかも、こっちが嬉しいよ!!先輩のメアドって!
ホンマ今日は良い日や
そして、メアドを赤外線で送った
「あ、時間ゴメンな?」
『いや、全然いけますよ!プレゼントいっぱい
ありがとうございました』
「そんなん全然ええで!!
ほなな!」
『はい!!さよーなら』
今日は良い日やったなぁ…先輩が自転車で帰るのを
見送っていた
すると、突然振り向いて
「笹川ぁー!!今日は楽しかった!!誕生日おめでとうなぁー!!」