ハニー×ビター
『重いですよ....?』
私は荷台の所に前向きで
乗った
「なんでやねん。乗ってるか乗ってないかわからんぐらい軽かったで?(笑)」
『////昨日より体重増えましたから//』
「ぷっほな行くで!!」
そして鈴城学園に出発した
―――――――....
『ゃ...やっぱりでかい
ですね』
ほんまでかい...うちの学校の2〜3倍はあるなぁ..
「でかいかぁ?もう、2年半ぐらい通ってるからよう
わからんわ」
『普通にうちの学校の
2〜3倍はありますよ;』
「それは言いすぎやろ!...って、入らんの?」
『や、こんなすごい所入って良いんですか...ね?』
「いやいや;すごないで?
.....入らんかったら
閉めるよー(笑)」
『あーッ!!待って下さい
入ります!!』
私は学校の中に足を入れた
「ぷッ!うん!それで良し!」
先輩笑いすぎや!
私は荷台の所に前向きで
乗った
「なんでやねん。乗ってるか乗ってないかわからんぐらい軽かったで?(笑)」
『////昨日より体重増えましたから//』
「ぷっほな行くで!!」
そして鈴城学園に出発した
―――――――....
『ゃ...やっぱりでかい
ですね』
ほんまでかい...うちの学校の2〜3倍はあるなぁ..
「でかいかぁ?もう、2年半ぐらい通ってるからよう
わからんわ」
『普通にうちの学校の
2〜3倍はありますよ;』
「それは言いすぎやろ!...って、入らんの?」
『や、こんなすごい所入って良いんですか...ね?』
「いやいや;すごないで?
.....入らんかったら
閉めるよー(笑)」
『あーッ!!待って下さい
入ります!!』
私は学校の中に足を入れた
「ぷッ!うん!それで良し!」
先輩笑いすぎや!